論文・総説・著書・その他出版物等
学会発表・講演等
特許・特許出願
報道等
学会発表・講演等
▲PAGE TOP
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
▲PAGE TOP
2020年
＜学会発表＞
阿部公香，高橋茉衣夏，小阪孝史，北村陽二，小川数馬，柴 和弘 「光学活性体(+)-[125/123I]OI5Vのシグマ-1受容体(σ-1R)イメージング剤としての評価」 日本薬学会 第140回年会 国立京都国際会館（京都市），2020年3月25日～28日
野坂明代，池田朝海，北村陽二，小阪孝史，小川数馬，柴 和弘 「ストレス負荷マウスにおけるストレス強度と局所脳血流量の関係」 日本薬学会 第140回年会 国立京都国際会館（京都市），2020年3月25日～28日
石嶺 翔一，新美 亮，畑 友佳子，倉島 由紀子，鍛治 聡，柴 和弘 「ヒト乳がん細胞株MCF-7及びヒト大腸がん細胞株 SW480におけるβ線，γ線による低線量放射線照射の影響」 日本薬学会 第140回年会 国立京都国際会館（京都市），2020年3月25日～28日
2019年
＜講演＞
柴 和弘：予防規程変更に関するアンケート結果及び変更に伴う問題点，第2回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会（東北大学青葉山新キャンパス青葉山コモンズ 仙台市），2019年12月4日～7日
柴 和弘：予防規程に関する情報および意見交換，大学等における放射線安全管理研修会（東京大学 農学部 弥生講堂 一条ホール 東京都），2019年9月6日
柴 和弘：法令改正に伴う放射線施設の放射線障害予防規定変更のための留意点，第20回北陸地域アイソトープ研究会（金沢ニューグランドホテル 金沢市），2019年3月14日
柴 和弘：法令改正に伴う放射線障害予防規程の変更のための作成マニュアルについて，平成30年度 放射線関係法令研修会（国立病院機構本部 講堂 東京都），2019年2月21日
＜学会発表＞
滝 淳一，若林 大志，稲木 杏吏，森 博史，廣正 智，赤谷 憲一，山瀬 喬史，小川 数馬，柴 和弘，松成 一朗，絹谷 清剛 「急性梗塞後のC-14メチオニンイメージング，抗炎症薬投与と左室リモデリングの検討」 第59回日本核医学会学術総会 松山市総合コミュニティセンター（松山市），2019年11月1－3日
江末 裕樹，三代 憲司，若林 大志，柴 和弘，絹谷 清剛，小川 数馬 「がん分子標的薬剤lenvatinibの治療効果予測を目的とした放射標識プローブの合成と評価」 第59回日本核医学会学術総会 松山市総合コミュニティセンター（松山市），2019年11月1－3日
高橋 茉衣夏，小阪 孝史，北村 陽二，池田 朝海，小川 数馬，柴 和弘 「(+)-[125/123I]OI5Vのシグマ-1受容体イメージング剤としての基礎的評価」 第59回日本核医学会学術総会 松山市総合コミュニティセンター（松山市），2019年11月1－3日
堀川 優太, 小野口 昌久, 渋谷 孝行, 菅野 貴之, 望月 孝史, 柴 和弘 「小動物用SPECT-PET/CT装置を用いた臓器摂取率－ラットによる摘出臓器との比較－」 第59回日本核医学会学術総会 松山市総合コミュニティセンター（松山市），2019年11月1－3日
佐藤 友香, 小野口 昌久, 澁谷 孝行 菅野 貴, 望月 孝史, 柴 和弘 「小動物用SPECT-PET/CT装置を用いた99mTc/18Fによる二核種同時収集の画像評価 ―心筋ファントムによる検討―」 第59回日本核医学会学術総会 松山市総合コミュニティセンター（松山市），2019年11月1－3日
北村 陽二，佐藤 恭子，多田 敦子，小川 数馬，小阪 孝史，中島 美由紀，高橋 茉衣夏，上出 茉歩，濵本 萌凪，吉田 楓，池田 朝海，斎藤 寛，柴 和弘：食品添加物確認試験の赤外スペクトル測定へのATR法の適用に関する検討，日本薬学会 第139年会（幕張メッセ，千葉県），2019年3月21日
柴 和弘, 高橋 茉衣夏, 北村 陽二, 小阪 孝史, 池田 朝海, 小川 数馬：ストレス負荷マウスにおけるコリン作動性神経系(VAChT)の変化，日本薬学会 第139年会（幕張メッセ，千葉県），2019年3月21日
小阪 孝史, 髙橋 茉衣夏, 北村 陽二, 池田 朝海, 小川 数馬, 柴 和弘：VAChTイメージング剤(OIDV)の脳内移行性におけるP糖蛋白の影響，日本薬学会 第139年会（幕張メッセ，千葉県），2019年3月23日
髙橋 茉衣夏, 小阪 孝史, 北村 陽二, 池田 朝海, 小川 数馬, 柴 和弘：[125I]OI5Vによる15q重複Tgマウス（自閉症マウス）の脳内σ-1受容体密度測定，日本薬学会 第139年会（幕張メッセ，千葉県），2019年3月23日
Takayuki Kanno, Masahisa Onoguchi, Takayuki Shibutani, Takafumi Mochizuki, and Kazuhiro Shiba, Development of a novel small-animal phantom for assessment of myocardial viability. SNMMI 2019 Annual Meeting, Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019.
Takayuki Kanno, Masahisa Onoguchi, Takayuki Shibutani, Shun Ogihara, Akiho Tanaka, Takafumi Mochizuki, and Kazuhiro Shiba. The assessment of myocardial images in simultaneous acquisition by SPECT and PET tracer with a novel small animal phantom. SNMMI 2019 Annual Meeting, Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019.
Takayuki Shibutani, Masahisa Onoguchi, Takayuki Kanno, Takafumi Mochizuki, Kazuhiro Shiba, and Seigo Kinuya. Relationship between radioactivity concentration ratio and cross-talk correction effect for simultaneous 99mTc and 18F acquisition using small-animal SPECT-PET/CT system. SNMMI 2019 Annual Meeting, Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019. Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019.
Takayuki Shibutani, Masahisa Onoguchi, Takayuki Kanno, Shun Ogihara, Hiroshi Wakabayashi, Anri Inaki, Tomo Hiromasa, Junichi Taki, Kazuhiro Shiba, and Seigo Kinuya. Characteristics among three multi-pinhole collimators using a new small animal SPECT-PET/CT system. SNMMI 2019 Annual Meeting, Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019.
Mori H, Taki J, Wakabayashi H, Hiromasa T, Inaki A, Ogawa K, Shiba K, Kinuya S. Colchicine treatment after severe ischemia and reperfusion attenuates myocardial inflammatory response demonstrated by 14C-methionine imaging and subsequent ventricular remodeling. SNMMI 2019 Annual Meeting, Anaheim Convention Center . Anaheim, California. June 22-25, 2019.
2018年（平成30年）
＜講演＞
柴 和弘：法令改正に伴う放射線障害予防規程の変更について，平成30年度大学等に求められる放射線安全管理技術向上のための教育プログラム検討会 全国放射性同位元素等取扱施設安全管理担当教職員研修会（大阪大学ラジオアイソトープ総合センター 吹田市），2018年11月29-30日
柴 和弘：予防規程ガイドラインWG報告とパネル討論，平成30年度大学等における放射線安全管理研修会（東京大学 農学部 弥生講堂 一条ホール 東京都），2018年9月11日
＜学会発表＞
柴 和弘：特定許可（非密封線源）事業所における予防規程の変更，日本放射線安全管理学会第17回学術大会 シンポジウム(予防規程)（名古屋大学 野依記念学術交流館(名古屋市)），2018年12月5-7日
高橋 茉衣夏, 茂野 泰貴, 小阪 孝史, 北村 陽二, 上出 茉歩, 濱本 萌凪, 吉田 楓, 小川 数馬, 柴 和弘：ストレス性精神疾患の早期診断用新規イメーイング剤の開発第，第58回日本核医学会学術総会（沖縄県），2018年11月16日
小川数馬，増田涼平，三代憲司，王夢菲，小阪孝史，柴 和弘，小谷 明：シグマ-1受容体標的放射性ヨウ素標識プローブの開発研究，第58回日本核医学会学術総会（沖縄コンベンションセンター，沖縄県宜野湾市），2018年11月15～17日
滝 淳一，若林大志，稲木杏史，廣正智，森博史，山瀬喬史，松成一朗，柴 和弘，小川数馬，絹谷清剛：心筋梗塞後の組織修復に関する分子イメージング：C-14-methionineとI-15-RGDによる検討，第58回日本核医学会学術総会（沖縄コンベンションセンター，沖縄県宜野湾市），2018年11月15～17日
増田涼平，小川数馬，三代憲司，小阪孝史，柴 和弘，小谷 明：放射性ヨウ素標識シグマ-1受容体リガンドの開発，日本薬学会 第138年会（もてなしドーム，石川県），2018年3月26日
武田拓也，小川数馬，三代憲司，豊嶋厚史，吉村 崇，篠原 厚，柴 和弘，絹谷清剛，小谷 明 ペプチドのAt-211標識法の開発と基礎的評価，日本薬学会 第138年会（もてなしドーム，石川県），2018年3月26日
北村 陽二，佐藤 恭子，多田 敦子，小川 数馬，小阪 孝史，中島 美由紀，茂野 泰貴，高橋 茉衣夏，小澤 梓，上出 茉歩，濵本 萌凪，吉田 楓，斎藤 寛，柴 和弘：食品添加物確認試験の赤外スペクトル測定におけるATR法の適用に関する検討，日本薬学会 第138年会（もてなしドーム，石川県），2018年3月26日
Taiki Shigeno, Maika Takahashi, Takashi Kozaka, Yoji Kitamura, Maho Kamide, Moena Hamamoto, Kaede Yoshida, Kazuma Ogawa, Kazuhiro Shiba. Usefulness of radioiodinated 2-[4-(2-iodophenyl)piperidino]cyclopentanol(OI5V) for early diagnosing neurodegenerative disorder caused by stress. 12th World Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology. Melbourne, Australlia. 20-24 April 2018.
Takayuki Kanno, Masahisa Onoguchi, Takayuki Shibutani, Shun Ogihara, Takafumi Mochizuki and Kazuhiro Shiba. Characteristics of a small-animal SPECT/PET myocardial imaging with a clustered multi-pinhole collimator - myocardial phantom study. 12th World Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology. Melbourne, Australlia. 20-24 April 2018.
Kazuma Ogawa, Takuya Takeda, Kenji Mishiro, Atsushi Toyoshima, Kazuhiro Shiba, Takashi Yoshimura, Atsushi Shinohara, Seigo Kinuya, Akira Odani. Preparation and basic evaluation of an At-211-labeled peptide for targeted alpha therapy. 12th World Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology. Melbourne, Australlia. 20-24 April 2018.
2017年（平成29年）
＜講演＞
柴 和弘：福島第一原発事故時の環境汚染と住民等の汚染と被ばく状況，石川県保険医協会研修会（石川県保険医協会 会議室金沢市），2017年6月8日
柴 和弘：福島第一原発事故時の環境汚染と住民等の汚染と被ばく状況――医療機関としての準備――，石川県医師会緊急時医療研修会（石川県医師会館 金沢市），2017年3月2日
柴 和弘：福島第一原発事故時の環境汚染と住民等の汚染と被ばく状況――医療機関としての準備――，石川県医師会緊急時医療研修会（七尾サンプラザ 七尾市），2017年3月1日
柴 和：福島第一原発事故時の環境汚染と住民等の汚染と被ばく状況――医療機関としての準備――，石川県医師会緊急時医療研修会（ルートイングランティア小松エアポート 小松市），2017年2月23日
＜学会発表＞
茂野泰貴，小阪孝史，北村陽二，小川数馬，柴 和弘：[123I]OI5Vの新規シグマ-1受容体イメージング剤としての評価，第15回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（PPF2017），（石川県青少年総合研修センター，石川県金沢市），2017年9月4日
茂野泰貴，小阪孝史，北村陽二，小川数馬，柴 和弘：新規SPECT用シグマ-1受容体イメージング剤の開発研究，第12回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（横浜港 大さん橋ホール，神奈川県横浜市），2017年5月26日
北村 陽二, 佐藤 恭子, 小川 数馬, 小阪 孝史, 中島 美由紀, 茂野 泰貴, 高橋 茉衣夏, 小澤 梓, 斎藤 寛, 柴 和弘：食品添加物確認試験の赤外スペクトル測定におけるATR法の適用に関する検討，日本薬学会 第137年会（仙台国際センター，宮城県仙台市），2017年3月26日．
石山 史奈, 小阪 孝史, 高橋 茉衣夏, 北村 陽二, 茂野 泰貴, 小川 数馬, 柴 和弘：環サイズの異なるvesamicol類縁体の小胞アセチルコリントランスポーター及びシグマ受容体との構造活性相関，日本薬学会 第137年会（仙台国際センター，宮城県仙台市），2017年3月26日．
北嶋 祥太郎, 小澤 梓, 北村 陽二, 小阪 孝史, 茂野 泰貴, 小川 数馬, 柴 和弘：ヒト染色体15番長腕重複モデルマウスのストレス負荷によるドーパミン受容体への影響，日本薬学会 第137年会（仙台国際センター，宮城県仙台市），2017年3月25日．
2016年（平成28年）
＜学会発表＞
小阪 孝史, 緩詰 沙耶, 茂野 泰貴, 北村 陽二, 小川 数馬, 川井 恵一, 絹谷 清剛, 柴 和弘:
SPECT用σ-2受容体イメージング剤[123I]PIDVの開発研究,
第56回日本核医学会学術総会（名古屋国際会議場, 愛知県）, 2016年11月3日
Taki J, Inaki A, Wakabayashi H, Ogawa K, Imada-Yoshida K, Hiroe M, Matsunari I, Shiba K, Kinuya S. Revisting the RGD uptake after myocardial infaretion: Dose it reflect inflammatory change or angiogenesis or both? 2016SNMMI 63th annual meeting, June 11-15, 2016, Baltimore Convention Center, Sangiego, USA.
Mizuno Y, Makino A, Masuda R, Kozaka T, Kitamura Y, Kiyono Y, Shiba K, Odani A; Development of a radiobromine-labeled compound as a sigma receptor ligand for tumor imaging. 2016SNMMI 63th annual meeting, Baltimore Convention Center, Sangiego, USA. June 11-15, 2016
Ogawa K, Mizuno Y, Makino A, Masuda R, Kozaka T, Kitamura Y, Kiyono Y, Shiba K, Odani A.; Development of a radiobromine-labeled compound as a sigma receptor ligand for tumor imaging. 2016SNMMI 63th annual meeting, Baltimore Convention Center, Sangiego, USA. June 11-15, 2016
柴 和弘 非密封α核種の使用と廃棄物処理の現状について―― 金沢大学アイソトープ総合研究施設の場合―― JRSM6月シンポジウム（東京工業大学、東京）2016年6月16～17日
北村陽二、小川数馬、小阪孝史、茂野泰貴、北嶋祥太郎、石山史奈、中島美由紀、御舩正樹、川井恵一、絹谷 清剛、斎藤 寛、柴 和弘：111In標識八臭素化ポルフィリン誘導体の腫瘍イメージング剤としての開発研究，
第11回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（神戸国際会議場，兵庫県），2016年5月29日．
Azim MA, Kozaka T, Uno I, Miwa D, Kitamura Y, Shiba K. In vitro evaluation meta-bromo benzovesamicol as PET VAChT imaging Probe. The 2nd Asian Nuclear Medicine Academic Forum 2016,(ANMAF 2016), Shanghai, China. May 5yh-8th, 2016
小阪孝史：有機合成化学を基盤とした分子イメージング研究, 平成28年度北信越若手有機合成化学若手研究会 （四高記念文化交流館，金沢市）, 2016 年4月2日
石山 史奈、北嶋 祥太郎、北村 陽二、小阪 孝史、小川 数馬、東田 陽博、柴 和弘、CD157/BST1ノックアウトマウスのドーパミン神経系の局所脳内分布変化 日本薬学会第136年会（パシフィコ横浜 横浜市） 2016年3月26～29日
北嶋 祥太郎、管谷 望、北村 陽二、石山 史奈、小阪 孝史、小川 数馬、柴 和弘、ストレス性疾患の早期画像診断のターゲットとしてのシグマ受容体の可能性 日本薬学会第136年会（パシフィコ横浜 横浜市） 2016年3月26～29日
小阪孝史、柴山怜子、稲垣冬彦、向 智里、北村陽二、小川数馬、柴 和弘、Vesamicolを母核とする新規σ-2受容体選択的リガンドの開発研究 日本薬学会第136年会（パシフィコ横浜 横浜市） 2016年3月26～29日
2015年（平成27年）
柴 和弘：講演「放射線の基礎知識とその利用」 富山国際大学・放射線セミナー（富山国際大学 呉羽キャンパス 富山県 呉市） 2015年12月16日 こども育成学部1年（75名）
滝 淳一、稲木 杏吏、若林 大志、小川 数馬、柴 和弘、山瀬 喬利、國田 優志、赤谷 憲一、今中 恭子、廣江 道昭、絹谷 清剛： ラット虚血再灌流モデルにおけるI-125-RGD血管新生イメージングの検討 第55回日本核医学会学術総会（東京医科歯科大学、東京）、2015年11月5日～7日
粟生木 美穂、鷲山 幸信、柴 和弘、小阪 孝史、渡邉 茂樹、小川 数馬： シグマ受容体を標的としたAt-211標識薬剤の開発研究 第55回日本核医学会学術総会（東京医科歯科大学、東京）、2015年11月5日～7
柴 和弘： 講演：脳神経機能疾患とin vivo分子イメージング 核化学夏の学校（和倉温泉 大観荘 七尾市）、2015年8月29日～31日
Taki J, Wakabayashi H, Inaki A, Ogawa K, Matsunari I, Hiroe M, Imada-Yoshida K, Shiba K, Kinuya S. ： Imaging of angiogenesis using I-125 labeled arginine-glycine-asparate targeting alpha(v)beta(3) integrin after myocardial ischemia and reperfusion. 2015SNMMI 62th annual meeting, June 6-10, 2015, Baltimore Convention Center, Maryland, USA.
黒宮 里紗, 管谷 望, 北村 陽二, 三輪 大輔, 小阪 孝史, 小川 数馬, 内匠 透, 柴 和弘： 15q重複モデルマウスにおける脳内ドーパミン神経系の変化 日本薬学会第135年会（神戸学院大学、神戸）、2015年3月25－28日
小阪孝史, 茂野泰貴, 三輪大輔, 北村陽二. Mohammad A. Azim, 小川数馬, 川井恵一, 柴 和弘：光学活性体(-)-[11C]OMDVのVAChTイメージング剤としての評価, 日本薬学会第135年会（神戸学院大学、神戸）、2015年3月25－28日
小阪孝史, 緩詰沙耶, 三輪大輔, 北村陽二, Mohammad A. Azim, 小川数馬, 川井恵一, 柴 和弘： 新規vesamicol類縁体PIDVのσ-2受容体イメージング剤としての可能性, 日本薬学会第135年会（神戸学院大学、神戸）、2015年3月25－28日
小阪孝史, 緩詰沙耶, 三輪大輔, 北村陽二, Mohammad A. Azim, 小川数馬, 川井恵一, 柴 和弘： 新規vesamicol類縁体PIDVのσ-2受容体イメージング剤としての可能性, 日本薬学会第135年会（神戸学院大学、神戸）、2015年3月27日
柴 和弘： SPECT/PET用脳神経機能分子イメージングプローブの開発 平成27年度放射線取扱講習会 特別講演（岡山大学 自然生命科学研究支援センター 岡山） 2015年3月4日
2014年（平成26年）
水谷明日香、西弘大、小林正和、松成一朗、宮崎吉春、柴和弘、川井恵一： ラット用超高感度コリメータによる心筋SPECT均一性改善に関する検討、第54回日本核医学会学術総会（大阪国際会議場、大阪）、2014年11月6日～8日
小阪孝史、緩詰沙耶、三輪大輔、Mohammad A. Azim、黒宮里紗、北村陽二、小川数馬、川井恵一、柴 和弘： SPECT用σ-2受容体イメージング剤の合成と基礎的評価、第54回日本核医学会学術総会（大阪国際会議場、大阪）、2014年11月6日～8日
三輪大輔、小阪孝史、 北村陽二、Mohammad A. Azim, 黒宮里紗、緩詰沙耶、小川数馬、川井恵一、柴 和弘： PET用イメージング剤[11C]OMDVの光学分割と動態評価、第54回日本核医学会学術総会（大阪国際会議場、大阪）、2014年11月6日～8日
宮崎吉春、小松涼子、林明子、米沢祥子、西弘大、柴和弘、松成一朗：小動物ＰＥＴにおいて複数匹ラットの同時収集が可能かの検討、第 10 回小動物ｲﾝﾋﾞﾎﾒｰｼｸ研究会 （東北大学東北大学艮陵会館 東北大学艮陵会館 2F 記念ホール、仙台）、2014年8月1日
北村陽二、小川数馬、小阪孝史、中島美由紀、Mohammad A. Azim、三輪大輔、黒宮里紗、緩詰沙耶、柴 和弘：放射性金属-八臭素化ポルフィリン誘導体の腫瘍診断薬としての検討，第25回 日本微量元素学会学術集会（岡山大学，岡山県）2014年07月03-04日
Yoji KITAMURA, Kazuma OGAWA, Takashi KOZAKA, Miyuki NAKASHIMA, Mohammad A. Azim, Daisuke MIWA, Risa KUROMIYA, Saya YURUZUME, and Kazuhiro SHIBA：Study of radiomeal-octabromoporphyrin complex as a tumor diagnostic agent，第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2014（京都薬科大学，京都府），2014年6月14-15日
Junichi Taki, Hiroshi Wakabayashi, Anri Inaki, Ichiro Matsunari, Kazuhiro Shiba, Kyoko Imanaka-Yoshida, Michiaki Hiroe, Kazuo Kubota, Kazuma Ogawa and Seigo Kinuya. ： Postconditioningfacilitate myocardial inflammatory resolution after severe ischemia and reperfusion: Assessment by C-14 methionine autoradiography. 2014 SNMMI 61th annual meeting. June 7-11, 2014, Louis Convention Center, St. Louis. USA.
Mohammad Anwar-ul Azim, Takashi Kozaka, Izumi Uno, Daisuke Miwa, Yoji Kitamura, Kazuma Ogawa, Keiichi Kawai, Yasushi Kiyono, Kazuhiro Shiba. ： Introduction of radiobromine labeled decalinvesamicol analogue as a new and promising PET vesicular acetylcholine transporter (VAChT) imaging probe. 2014 SNMMI 61th annual meeting. June 7-11, 2014, Louis Convention Center, St. Louis. USA.
小阪孝史、緩詰沙耶、三輪大輔、Mohammad A. Azim、黒宮里紗、北村陽二、小川数馬、川井恵一、柴 和弘： 新規σ-2受容体イメージング剤PIDVの開発研究, 第9回日本分子イメージング学会学術集会（千里ライフサイエンスセンター, 大阪市） 2014年5月22日－23日.
北村 陽二：生理活性放射性金属キレート化合物，日本薬学会 第134年会 シンポジウムMetal-based Drugs研究の新展開（熊本大学，熊本県），2014年3月28日．
Mohammad Anwar-ul Azim , Takashi Kozaka, Izumi Uno, Daisuke Miwa, Yoji Kitamura, Kazuma Ogawa, Keiichi Kawai, Yasushi Kiyono, Kazuhiro Shiba. ： [77Br]OBDV revealed the potentiality of [76Br]OBDV as a new VAChT PET imaging probe for the early diagnosis of AD. 日本薬学会第134年会 ホテル日航熊本（熊本）、2014年3月27日～30
Mohammad Anwar-ul Azim , Takashi Kozaka, Izumi Uno, Daisuke Miwa, Yoji Kitamura, Kazuma Ogawa, Keiichi Kawai, Akira Makino, Yasushi Kiyono, Kazuhiro Shiba. ： Evaluation of radiolabeled o-bromo-decalinvesamicol (OBDV) as a PET ligand for the Vesicular Acetylcholine Transporter (VAChT). International Workshop on Molecular Functional Imaging for Brain and Gynecologic Oncology. ユアーズホテルフクイ（福井）、2014年3月3-4日
2013年（平成25年）
Azim Mohammad Anwar-ul, 小阪 孝史，鵜野 いずみ, 三輪 大輔，北村 陽二，小川 数馬，川井 恵一, 清野 泰, 柴 和弘: In vivo evaluation of radiobromine-labeled o-bromo-trans-decalinvesamicol (OBDV) as a potential VAChT imaging probe 第13回放射性医薬品・画像診断薬研究会 京都ガーデンパレス（京都）、2013年12月14日
北村 陽二、小阪 孝史、鵜野 いずみ、三輪 大輔、Azim Mohammad A，柴 和弘: 鉛インソールの土壌中Cs-137に対するしゃへい効果の検討、日本放射線管理学会 第12回学術大会 北海道大学、学術交流会館（札幌）、 2013年12月27日～29日
滝 淳一、若林 大志、稲木 杏史、柴 和弘、松成 一朗、絹谷 清剛: 心筋アポートーシスと虚血再灌流後の左室リモデリングの関係Tc-99m-annexin Vイメージングによる検討 第53回日本核医学会学術総会、福岡国際会議場（福岡）、2013年11月8-10日
西 弘大、水谷 明日香、小林 正和、高橋 浩太郎、宮崎 吉春、松成 一朗、柴 和弘、川井 恵一: 小動物PET-CT装置を用いた複数同時撮像におけるＸ線ＣＴ現弱補正法の基礎的検討 第53回日本核医学会学術総会、福岡国際会議場（福岡）、2013年11月8-10日
水谷 明日香、西 弘大、小林 正和、宮崎 吉春、松成 一朗、柴 和弘、川井 恵一: 小動物SPECT-CT装置における超高感度ピンホールコリメータの開発と評価 第53回日本核医学会学術総会、福岡国際会議場（福岡）、2013年11月8-10日
鵜野 いずみ，小阪 孝史，三輪 大輔，北村 陽二，Mohammad A. Azim，小川 数馬，川井 恵一，柴 和弘: VAChTイメージング用[125I]OIDVのジアステレオマー分離と in vivo 脳内動態変化, 第11回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（清水テルサおよび三保園ホテル，静岡県）2013年8月30日
三輪 大輔，小阪孝史，鵜野いずみ，北村陽二，Mohammad A. Azim，河村和紀，小川数馬，川井恵一，柴 和弘: 脳内小胞アセチルコリントランスポーター（VAChT）のPETイメージングプローブ[11C]OMDVの開発，第11回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（清水テルサおよび三保園ホテル，静岡県）2013年8月30日
Yoji Kitamura, Kazuma Ogawa, Takashi Kozaka, Mohammad A. Azim, Izumi Uno, Daisuke Miwa, Narumi Nishimura, Kaname Hatakenaka, Miyuki Nakashima, Masaki Mifune, Yutaka Saito, Shuichi Enomoto, and Kazuhiro Shiba : In vivo evaluation of radiomeal-octabromoporphyrin complex as a tumor imaging agent, 第23回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2013（武蔵野大学，東京都），2013年6月28日
Kozaka T, Miwa D, Uno I, Kitamura Y, Azim MA, Ogawa K, Kinuya S, Kawai K, Shiba K.: The development of potential vesicular acetylcholine transporter (VAChT) PET imaging probes. 2013 SNMMI 60th annual meeting, Vancouber Convention Centre, Vancouber, BC, Canada., June 8-12, 2013
Uno I, Kozaka T, Kitamura Y, Miwa D, Azim MA, Ogawa K, Kawai K, Taki J, Kinuya S, Shiba K.: In vivo evaluation of radioiodinated o-iodo-trans-decalinvesamicol(OIDV) as a vesicular acetylcholine transporter (VAChT) imaging agent. 2013 SNMMI 60th annual meeting, Vancouber Convention Centre, Vancouber, BC, Canada., June 8-12, 2013
Wakabayashi H, Taki J, Inaki A, Shiba K, Kinuya S.: Early prediction of myocardial remodeling by Tc-99m Annexin-V uptake in a rat model of myocardial ischemia and reperfusion. 2013 SNMMI 60th annual meeting, Vancouber Convention Centre, Vancouber, BC, Canada., June 8-12, 2013
Wakabayashi H, Inaki A, Blankenberg F, Taki J, Matsunari I, Shiba K, Kinuya S.: Correlation between Tc-99m-Annexin-V and left vebtricular remodeling in rats with ischemia and reperfusion. 2013 SNMMI 60th annual meeting, Vancouber Convention Centre, Vancouber, BC, Canada., June 8-12, 2013
Nishi K, Kobayashi M, Matsunari I, Miyazaki Y, Shiba K, Kawai K, Kinuya S.: Development of ultra-high-resolution pinhole collimator for small animal SPECT with CZT detector.2013 SNMMI 60th annual meeting, Vancouber Convention Centre, Vancouber, BC, Canada., June 8-12, 2013
北村陽二，小川数馬，小阪孝史，Mohammad Anwar-Ul Azim，鵜野いずみ，三輪大輔，中島美由紀，御舩正樹，斎藤 寛，榎本秀一，柴 和弘:
111In標識八臭素化ポルフィリン誘導体の腫瘍診断薬としての検討，
第8回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（横浜赤レンガ倉庫1号館，神奈川県），2013年5月30日．
水谷明日香、西弘大、小林正和、松成一朗、宮崎吉春、柴和弘、川井恵一: 小動物用SPECT-CT装置におけるラット用高感度ピンホールコリメータの開発、第8回日本分子イメージング学会学術集会（横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市） 2013年5月30日－31日
西弘大、水谷明日香、小林正和、松成一朗、宮崎吉春、柴和弘、川井恵一: マウス用超高分解能ピンホールコリメータの性能評価とマウス脳SPECTイメージング、第8回日本分子イメージング学会学術集会（横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市） 2013年5月30日－31日
Mohammad Anwar-Ul Azim，小阪孝史，鵜野いずみ，三輪大輔，北村陽二，小川数馬，絹谷清剛，川井恵一，柴 和弘:
Syntheses and in vitro evaluation of OBBV as a potential σ-1 receptor imaging probe，
第8回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（横浜赤レンガ倉庫1号館，神奈川県），2013年5月30日．
柴 和弘：中部地区第25回教育訓練講習会 「放射線とRIの安全取扱いの実際」 名古屋商工会議所 ３階 第1会議室（名古屋市）、2013年5月10日
柴 和弘：中部地区第25回教育訓練講習会 「放射線とRIの安全取扱いの基礎」 名古屋商工会議所 ３階 第1会議室（名古屋市）、2013年5月10日
小阪孝史，三輪大輔，鵜野いずみ，北村陽二，Mohammad Anwar-ul AZIMl，河村和紀，小川数馬，川井恵一，柴 和弘：
アルツハイマー病の早期診断を目的とした新規PET用VAChTイメージング剤[11C]OMDVの合成とin vivo評価，
日本薬学会 第133年会（パシフィコ横浜，神奈川県），2013年3月30日．
鵜野いずみ，小阪孝史，三輪大輔，北村陽二，Mohammad Anwar-ul AZIMl，小川数馬，川井恵一，河原 栄，柴 和弘：
OIDVのジアステレオマー分離とその選択的VAChTイメージング剤としての評価，
日本薬学会 第133年会（パシフィコ横浜，神奈川県），2013年3月30日．
北村陽二，佐藤恭子，小川数馬，小阪孝史，Mohammad Anwar-ul AZIM，鵜野いずみ，三輪大輔，西村成美，畠中香奈芽，斎藤 寛，柴 和弘：
確認試験の赤外スペクトル測定におけるATR法の適用に関する検討，
日本薬学会 第133年会（パシフィコ横浜，神奈川県），2013年3月29日．
柴 和弘：第２５回 放射性同位元素研究連絡会 シンポジウム- 福島原発事故に対する金沢大学のアプローチ - （公開シンポジウム）（金沢大学，石川県），2013年3月8日．
柴 和弘：次世代型個別化医療を目指した可視化による脳疾患治療の効率化，戦略的研究推進プログラム（拠点形成型）次世代重点研究プログラム合同学術講演会 シンポジウム2：薬物動態・個体差要因可視化による個別化 EBM（Evidence Based Medicine）の推進 （公開シンポジウム）（金沢市文化ホール，石川県），2013年1月12日．
2012年（平成24年）
小阪孝史，三輪大輔，鵜野いずみ，北村陽二，Azim Mohammad Anwar-ul，小川数馬，川井恵一，絹谷清剛，柴 和弘：PET 用VAChT イメージング剤の開発研究，第１２回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都府），2012年12月15日
大島 伸宏，秋澤 宏行，趙 松吉，趙 芫，西嶋 剣一，北村 陽二，荒野 泰，久下 裕司，大倉 一枝：アスパラギン酸で負電荷を導入した 111In-DTPA-D-Phe1-オクトレオチド誘導体の in vitro 腫瘍集積性および体内動態の評価，日本薬学会北海道支部第 139 回例会（北海道大学 学術交流会館，北海道），2012年12月8日．
柴 和弘：今だからこそ知りたい。放射能・放射線はどこまで安全か！？－放射線の健康影響について－，日本分析化学会 第61年会 特別シンポジウム（公開シンポジウム）（金沢大学，石川県），2012年9月21日．
Yoji Kitamura, Takako Shimizu, Asana Tatsumi, Kazuma Ogawa, Takashi Kozaka, Miyuki Nakashima, Izumi Uno, Miyuki Doseki, Daisuke Miwa, Masaki Mifune, Yutaka Saito, Shuichi Enomoto, Kazuhiro Shiba : Study on a radiomeal-octabromoporphyrin complex as a tumor imaging agent，第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2012（金沢大学，石川県），2012年5月31日．
鵜野いずみ，小阪孝史，三輪大輔，北村陽二，道関美祐希，小川数馬，川井恵一，河原 栄，柴 和弘:前シナプスコリン作動性神経描画用新規VAChTイメージング剤の開発，第7回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（アクトシティ浜松，静岡県），2012年5月24日．
竹中文章，北村陽二，神野伸一郎，秋澤宏行，荒野 泰，榎本秀一：N末端構造を変換した111In-DOTA-octreotide の体内動態に関する検討，第7回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（アクトシティ浜松，静岡県），2012年5月24日．
小林正和，西 弘大，松成一郎，宮崎吉春，林 明子，柴 和弘，川井恵一：小動物用SPECT 装置におけるTc─99m／I─123 同時収集法の基礎的検討，第7回日本分子イメージング学会総会・学術集会，（アクトシティ浜松，静岡県），2012年5月24日．
Kazuma Ogawa，Tomomi Shibata，Yoji Kitamura，Tatsuto Kiwada，Morio Nakayama，Kazuhiro Shiba，Akira Odani：Evaluation of 99mTc-labeled Annexin A5 using a bis(hydroxamamide) derivative for detection of tumor response to therapy（Miami Beach Convention Center， Miami，USA），2012.6.9-13．
Junichi Taki，Hiroshi Wakabayashi，Anri Inaki，kyoko Imanaka-Yoshida，Michiaki Hiroe，Kazuma Ogawa，Kazuhiro Shiba，Seigo Kinuya： Postconditioning Attenuates Interstitial Tissue Remodeling in a Rat Model of Severe Ischemia and Reperfusion: Assessement by I-125-anti Tenascin-C Antibody Imaging（Miami Beach Convention Center， Miami, USA），2012.6.9-13．
柴 和弘，特別講演：福島第一原発事故による食料汚染とその影響の低減下について 大阪大学安全講習会特別講演①，（大阪大学会館講堂，大阪府），2012年4月3日．
柴 和弘：今だから知っておきたい放射能・放射線の話－放射能汚染とその健康影響について－，コープいしかわ・金沢地区セミナー特別講演（石川県地場産業振興センター，金沢）2012年3月1日．
柴 和弘：今だから知っておきたい放射能・放射線の話－放射能汚染とその健康影響について－，コープいしかわ・南加賀地区セミナー特別講演（コープいしかわ小松センター，小松）2012年3月7日．
柴 和弘：今だから知っておきたい放射能・放射線の話－放射能汚染とその健康影響について－，コープいしかわ・七尾地区セミナー特別講演（七尾サンライフプラザ，七尾）2012年3月13日．
柴 和弘：今だから知っておきたい放射能・放射線の話－放射能汚染とその健康影響について－，コープいしかわ・白山地区セミナー特別講演（白山市民交流センター，白山）2012年3月19日．
小阪孝史，北村陽二，鵜野いずみ，道関美祐希，三輪大輔，小川結加，小川数馬，柴 和弘：福島第一原発事故で汚染した野菜の放射能除去法の検討，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月29日．
北村陽二，道関美祐希，小阪孝史，鵜野いずみ，三輪大輔，太田朱音，小川数馬，柴 和弘：自閉症の治療に効果があるとされるオキシトシンの脳内移行性と代謝に関する検討，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月29日．
大島伸宏，秋澤宏行，趙 松吉，趙 芫，西嶋剣一，北村陽二，荒野 泰，久下裕司，大倉一枝：アスパラギン酸で負電荷を付与し111In-DTPA-D-Phe1-オクトレオチド誘導体の受容体親和性および体内動態の評価，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月29日．
北村陽二，佐藤恭子，小阪孝史，小川数馬，鵜野いずみ，道関美祐希，三輪大輔，斎藤 寛，柴 和弘：食品添加物の赤外スペクトル測定における ATR 法の適用に関する検討，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月29日．
小阪孝史，三輪大輔，北村陽二，鵜野いずみ，道関美祐希，小川数馬，川井恵一，柴 和弘：PETによるアルツハイマー病の早期診断を目的とした新規VAChTイメージング剤の開発，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月30日．
北村陽二，佐藤恭子，小阪孝史，小川数馬，鵜野いずみ，道関美祐希，三輪大輔，斎藤 寛，柴 和弘：食品添加物の赤外スペクトル測定におけるATR 法の適用に関する検討，日本薬学会 第132年会（北海道大学，札幌），2012年3月31日．
柴 和弘：福島第一原発事故による食料汚染とその影響の低減下について，大阪大学安全講習会特別講演（大阪大学会館講堂 豊中キャンパス，大阪）2012年4月3日．
柴 和弘：福島第一原発事故による食料汚染とその影響の低減下について，大阪大学安全講習会特別講演（大阪大学会館講堂 豊中キャンパス，大阪）2012年4月16日．
2011年（平成23年）
柴 和弘：脳の機能及び脳疾患の診断と分子イメージング，北陸原子力懇談会（金沢都ホテル，金沢），2011年3月17日．
北村陽二，佐藤恭子，小阪孝史，小川数馬，鵜野いずみ，太田朱音，小川結加，柴 和弘：食品添加物ネオテームの赤外スペクトルの測定法に関する検討，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
御舩正樹，岩藤章正，北村陽二，巽 朝菜，神野伸一郎，榎本秀一：金属イオン捕集剤としてのoctabromo-tetrakis(p-carboxy)phenylporphine 担持陰イオン交換樹脂の可能性，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
小阪孝史，北村陽二，小川数馬，鵜野いずみ，太田朱音，小川結加，柴 和弘：(+)-[125I]-pIV の種差による体内分布の違い及び腫瘍への長期蓄積性における代謝物の関与，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
小阪孝史，鵜野いずみ，北村陽二，小川結加，太田朱音，小川数馬，柴 和弘：vesamicol 類縁体o-iodo-trans-decalinvesamicol (OIDV) の新規VAChTイメージング剤としての可能性，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
北村陽二，太田朱音，小阪孝史，鵜野いずみ，小川結加，小川数馬，柴 和：自閉症の治療に効果があるとされるオキシトシンの脳内移行性，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
竹中文章，北村陽二，神野伸一郎，秋澤宏行，荒野 泰，榎本秀一：放射標識DOTA 結合octreotide 誘導体の腎集積低減に関する検討，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
門脇沙緒莉，北村陽二，廣村 信，神野伸一郎，谷口将済，御舩正樹，吉川 豊，佐治英郎，榎本秀一：抗糖尿病作用を有する亜鉛DTS錯体の合成とインスリン様作用の解析，日本薬学会 第131年会（ツインメッセ静岡，静岡），2011年3月30日．
小阪孝史，鵜野いずみ，北村陽二，太田朱音，小川結加，小川数馬，川井恵一，絹谷清剛， 柴 和弘：o-Iodo-trans-decalinvesamicol (OIDV)；新規VAChTイメージング剤としての可能性，第6回 日本分子イメージング学会総会・学術集会日（神戸国際会議場，兵庫），2011年5月26-27日．
竹中文章，北村陽二，神野伸一郎，秋澤宏行，荒野 泰，榎本秀一：放射標識DOTA結合octreotide 誘導体の腎集積低減に関する検討，第6回 日本分子イメージング学会総会・学術集会（神戸国際会議場，兵庫），2011年5月26-27日．
大島伸宏，秋澤宏行，趙 松吉，趙 芫，藤岳夕歌，西嶋剣一，北村陽二，荒野 泰，久下裕司，大倉一枝：アスパラギン酸で負電荷を付与した111In-DTPA-オクトレオチドの腎集積性および in vitro における腫瘍集積性の評価，日本薬学会北海道支部会（北海道），2011年5月21-22日．
柴 和弘：福島第一原発事故によって汚染された野菜に付着した放射性物質の除去法に関する中間報告，日本放射線安全管理学会 JRSM第8回6月シンポジウム（東京工業大学，東京），2011年6月23-24日．
Fumiaki Takenaka，Yoji Kitamura，Shinichiro Kamino，Hiromichi Akizawa，Yasushi Arano，Shuichi Enomoto：Study on the reduction of renal uptake of radio-labeled octreotide derivatives，3rd International Symposium on Metallomics 2011（ISM2011）（ Munster，Germany），2011.6.15-18．
Fumiaki Takenaka，Yoji Kitamura，Shinichiro Kamino，Hiromichi Akizawa，Yasushi Arano，Shuichi Enomoto：Development of radiogallium- DOTA complex conjugated bone seeking compounds for PET bone imaging，第20回金属の関与する成体関連反応シンポジウムSRM2011（千葉大学，千葉），2011年6月25日．
門脇沙緒莉，北村陽二，廣村 信，神野伸一郎，谷口将済，御舩正樹，吉川 豊，佐治英郎，榎本秀一：経口糖尿病治療薬を目的としたZn-DTS錯体の開発，第22回日本微量元素学会学術集会（京都テルサ，京都），2011年7月2日．
北村陽二，安部 潤，上田真史，小川数馬，小阪孝史，柴 和弘，佐治英郎：脳虚血時における亜鉛の挙動と神経細胞への影響に関する基礎的検討，第22回日本微量元素学会学術集会（京都テルサ，京都），2011年7月2日．
柴 和弘：放射能・放射線はどこまで安全か！？－福島原発事故の汚染及び健康影響について－，野々市町生涯学習（野々市町公民館，野々市），2011年7月5日．
柴 和弘：放射能・放射線はどこまで安全か！？－健康影響について－，野々市町民大学校 マイタウン塾（稲荷集会所，野々市），2011年8月24日．
Saori Kadowaki，Yoji Kitamura，Makoto Hiromura，Shinichiro Kamino，Masanari Taniguchi，Masaki Mifune，Yutaka Yoshikawa，Hideo Saji，Shuichi Enomoto：Development of Zn-DTS complexes for antidiabetic agent on oral administration，The 5th International Conference on Metals and Genetics（ICMG2011）（KOBE，Japan），2011年9月5-8日．
Fumiaki Takenaka，Yoji Kitamura，Shinichiro Kamino，Hiromichi Akizawa，Yasushi Arano，Shuichi Enomoto：Study on the reduction of renal uptake of radio-labeled octreotide derivatives，The 5th International Conference on Metals and Genetics（ICMG2011）（ KOBE，Japan）， 2011年9月5-8日．
柴 和弘：今こそ知りたい放射線-福島第一原発事故の放射能汚染とその影響-，石川エネの会教育講演（ホテル金沢，金沢市），2011年9月8日．
小阪孝史，鵜野いずみ，北村陽二，小川数馬，川井恵一，絹谷清剛，柴 和弘：アルツハイマー病の早期診断を目的としたデカリンベサミコール誘導体の開発，第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（ホテル箱根アカデミー，箱根），2011年9月12日．
神原弘弥，小川数馬，柴 和弘，北村陽二，小阪孝史，黄檗達人，小谷 明：シグマ受容体を介した癌イメージング剤の開発，第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（ホテル箱根アカデミー，箱根），2011年9月12日．
柴 和弘：放射性ヨウ素・セシウム汚染の除去方法－野菜汚染除去－，平成23年度放射線取扱主任者部会中部支部研修会講演（名古屋港ポートビル４階講堂，名古屋），2011年9月30日．
柴 和弘：今だから知っておきたい放射能・放射線の話－放射能汚染とその影響について－，コープいしかわ役員学習会（コープいしかわ野々市研修センター，野々市），2011年10月13日．
小川数馬，神原弘弥，柴 和弘，清野 泰，森 哲也，北村陽二，小阪孝史，黄檗達人，小谷 明：Development and evaluation of a radiobromine labeled sigma ligand for tumor imaging，EANM'11 - Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine （Birmingham，UK），2011年10月15-19日．
小阪孝史，鵜野いずみ，北村陽二，小川数馬，川井恵一，絹谷清剛，柴 和弘：Vesamicol誘導体を用いた新規VAChTイメージング剤の開発，第51回日本核医学会学術総会（筑波大学，筑波），2011年10月29日．
神原弘弥，小川数馬，清野 泰，森 哲也，北村陽二，小阪孝史，柴 和弘：シグマ受容体イメージングを目的とした放射性臭素標識化合物の開発，第51回日本核医学会学術総会（筑波大学，筑波），2011年10月29日．
北村陽二，小阪孝史，小川結加，鵜野いずみ，太田朱音，桝本和義，柴 和弘：福島第一原発事故により汚染した野菜の放射能除去の可能性，第10回日本放射線安全管理学会学術大会（東京工業大学すずかけホール，横浜）2011年11月30日-12月2日．
清水喜久雄，柴 和弘，桧垣正吾，廣田昌大，三好弘一，佐瀬卓也，阪間 稔, 西澤邦秀: 福島第一原発によって汚染された茶葉に付着した放射性物質に関する報告，第10回日本放射線安全管理学会学術大会（東京工業大学すずかけホール，横浜）2011年11月30日-12月2日
鵜野いずみ，小阪孝史，北村陽二，小川数馬，川井恵一，絹谷清剛，柴 和弘：VAChTイメージング用新規プローブの合成とその評価，第11回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都），2011年12月3日．
神原弘弥，小川数馬，清野 泰，森 哲也，柴 和弘，北村陽二，小阪孝史，黄檗達人，小谷 明：シグマ受容体を標的とした放射性薬剤開発に向けた基礎検討，第11回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都），2011年12月3日．
Kazuhiro Shiba：Decontamination trial of radioactivity from contaminated vegetables caused by Fukushima nuclear accident，The 7th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring Oarai（Oarai Park Hotel，Ibaraki），2011年12月3-4日．
Kazuhiro Shiba，Yoji Kitamura，Takashi Kozaka，Kikuo Shimizu，Kazuyoshi Masumoto，Masahiro Hirota，Shyogo Higaki：The radioactivity removal of contaminated vegetables caused by the Fukushima nuclear accident，The 7th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring Oarai(Oarai Park Hotel，Ibaraki) 2011年12月3-4日．
2010年（平成22年）
Yoji Kitamura，Kazuhiro Shiba，Hideo Saji：Studies on the movement and effect of vesicular zinc in brain ischemia，International Conference on Brain Function and Development(Fukui)，2010年2月25-26日．
門脇沙緒莉，北村陽二，廣村 信，神野伸一郎，中島 聡，御舩正樹，吉川 豊，佐治英郎，榎本秀一：経口糖尿病治療薬としてのZn-DTS錯体の開発，第8回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（岡山大学，岡山），2010年3月26日．
竹中文章，神野伸一郎，北村陽二，金山洋介，榎本秀一，秋澤宏行，荒野 泰：Ｎ末アミノ酸を置換した111In-DOTA結合octreotide誘導体の体内動態に関する検討，日本薬学会 第130年会（岡山），2010年3月29日．
門脇沙緒莉，巽 朝菜，神野伸一郎，中島 聡，北村陽二，廣村 信，御舩正樹，吉川 豊，佐治英郎，榎本秀一：糖尿病治療薬剤としてのZn-DTS錯体の開発，日本薬学会 第130年会（岡山），2010年3月30日．
門脇沙緒莉，北村陽二，廣村 信，神野伸一郎，中島 聡，御舩正樹，吉川 豊，佐治英郎，榎本秀一：Development of zinc-dithiosemicarbazone complexes for anti-diabetic agent，第20回金属の関与する成体関連反応シンポジウムSRM（徳島文理大学国際会議場，徳島），2010，2010年6月25日．
高井健一郎，小川数馬，黄檗達人，北村陽二，柴 和弘，小谷 明：Development of radiogallium- DOTA complex conjugated bone seeking compounds for PET bone imaging，第20回金属の関与する成体関連反応シンポジウムSRM2010（徳島文理大学国際会議場，徳島），2010年6月25日．
Kazuma Ogawa，Kenichiro Takai，Tatuo Kiwada，Yoji Kitamura，Kazuhiro Shiba，Akira Odani：Development and evaluation of a novel radiogallium labeled peptide as a bone imaging agent for PET，ACS 240th National Meeting (2010 fall，Boston, USA)，2010年8月22日．
Fumiaki Takenaka，Yoji Kitamura，Shinichiro Kamino，Hiromichi Akizawa，Yasushi Arano，Yosuke Kanayama，Shuichi Enomoto：Reducing renal uptake of radiolabeled DOTA-octreotide by replacing N-terminal amino acid，2010 World Molecular Imaging Congress（Kyoto International Conference Center，Kyoto)，2010年9月11日．
神原弘弥，小川数馬，柴 和弘，北村陽二，小谷 明：癌イメージングを目的とした放射標識シグマリガンドの開発，第69回日本癌学会学術大会（大阪国際会議場，大阪），2010年9月21-25日．
Saori Kadowaki，Yoji Kitamura，Makoto Hiromura，Shinichiro Kamino，Satoru Nakajima，Masaki Mifune，Yutaka Yoshikawa，Hideo Saji，Shuichi Enomoto：Development of zinc-dithiosemicarbazone complexes for diabetic therapeutic agents，The 60th Fujihara Seminar Zinc signal and cellular functions（Osaka International Convention Center，Osaka），2010年10月30日．
竹中文章，北村陽二，神野伸一郎，秋澤宏行，荒野 泰，金山洋介，榎本秀一：Ｎ末アミノ酸を置換した放射能標識DOTA 結合octreotide 誘導体の体内動態に関する検討，第2回メタロミクス研究フォーラム（京都薬科大学，京都），2010年11月2日．
神原弘弥，小川数馬，柴 和弘，北村陽二，黄檗達人，小谷 明：癌を標的とした放射標識シグマリガンドの開発，第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都），2010年12月4日．
高井健一郎，小川数馬，黄檗達人，柴 和弘，北村陽二，小谷 明：放射性ガリウム標識骨イメージング薬剤の開発研究，第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都），2010年12月4日．
大島伸宏，秋澤宏行，趙 松吉，趙 芫，藤岳夕歌，西嶋剣一，北村陽二，荒野 泰，久下裕司，大倉一枝：アスパラギン酸を導入した 111In-DTPA-オクトレオチド誘導体の腎集積性および in vitro における腫瘍集積性の評価, 第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会（京都テルサ，京都），2010年12月4日．
2009年（平成21年）
Kazuhiro Shiba： Ligand for vesicular acetylcholine transporter，2009 BIO INTERNATIONAL CONVENTION″（BIO2009）（Atlanta，USA）， 2009年5月18-21日．
Kazuma Ogawa，Nasima Akhter，Kazuhiro Shiba：Biodistribution and metabolic studies of a radioiodinated vesamicol analog as a sigma receptor ligand for tumor imaging，18th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences，（Edmonton，Canada）2009年7月12-17日．
柴 和弘：アルツハイマー病の早期診断を目的とした放射性医薬品研究の展望，金沢大学市民公開講座－市民のための放射能・放射線の話－（金沢大学サテライトプラザ，金沢），2009年9月6日．
柴 和弘：遺伝子治療の可視化，第1回重点戦略中核拠点形成－可視化と個別化医療－シンポジウム（金沢大学自然科学講義棟，金沢），2009年10月14日．
柴 和弘：PET及びSPECT用インビボ分子イメージング剤の開発研究－脳神経機能の可視化を目指して－，富山大学生命科学先端研究センター学術セミナー（富山），2009年11月24日．
2008年（平成20年)
Nasima Akhter， Kazuhiro Shiba，Kazuma Ogawa，Siro Tsuji，Kenichi Nakajima，Seigo Kinuya，Hirofumi Mori：Depending on Species Specificity Influence of Difference Metabolic Function in the Biodistribution of Radiolabeled Sigma Ligand as the Tumor Seeking Agent，38th Annual Scientific Meeting of the Australian and New Zealand Society of Nuclear Medicine 2008（Gold Coast, Australia）2008年3月1-6日．
Nasima Akhter，Kazuhiro Shiba，Kazuma Ogawa，Siro Tsuji，Kenichi. Nakajima，Seigo Kinuya，Hirofumi Mori；Influence of different metabolic function by the species specificity in the biodistribution of radiolabeled sigma ligand as a tumor seeking agent，55th SNM Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine（ New Orleans，USA），2008年6月14-18日．
河嶋秀和，小川数馬，絹谷清剛，柴 和弘，木村寛之，橋本和幸，森 厚文，佐治英郎：放射性レニウム-トリカルボニル錯体を用いた標識抗体の作製と体内動態に関する基礎的検討，第18回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（名古屋），2008年.6月5-6日．
滝淳一，稲木杏里，若林大志，福岡 誠，萱野大樹，小川数馬，柴 和弘，廣江道昭，今中恭子，中嶋憲一，絹谷清剛：ラット心筋虚血再還流モデルにおけるTenascin C発現の経時的変化:I-125-抗Tenascin C抗体による検討，第48回日本核医学会総会（幕張メッセ，千葉），2008年10月24-26日．
谷口将済，青砥真央，橋本早矢香，清水隆也，北村陽二，御舩正樹，斎藤 寛：金属ポルフィリン固定化シリカゲルとそのグルタチオンペルオキシダーゼ様機能，第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（岡山コンベンションセンター，岡山），2008年11月28-29日．
清水貴子，中島由香里，横山直子，森 勝也，清水隆也，北村陽二，御舩正樹，斎藤 寛：金属-八臭素化ポルフィリン固定化シリカゲルの残存極性基修飾とそのHPLCに及ぼす影響，第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（岡山コンベンションセンター，岡山），2008年11月8-9日．
北村陽二，秋澤宏行，八木美知枝，清水隆也，中島 聡，秋吉佑美，御舩正樹，斎藤 寛，荒野 泰，榎本秀一，佐治英郎：Ｎ末アミノ酸を置換した111In-DOTA結合octreotide誘導体の腎放射能集積に関する検討, 第1回メタロミクス研究フォーラム（昭和女子大学，東京），2008年11月28-29日．
