部 局 | 講座等 | 研究代表者 | 研究題目 |
医学系 研究科 (基礎系) |
組織発達構築学 | 井関 尚一 | ラット組織における遺伝子発現 |
神経分布路形態・形成学 | 下川 隆 | Suncus murinus の歯の発生についての研究 | |
神経分子標的学 | 小川 智 | 低酸素に対する細胞のストレス応答の分子・細胞生物学的解明 | |
血管分子生理学 | 多久和 陽 | 細胞内情報伝達機構の研究 | |
情報伝達・遺伝学 | 畑田恵利子 | インフルエンザウイルス遺伝子発現の制御系 | |
蛋白質・RNA間の相互作用の解析 | |||
血管分子生物学 | 山本 博 | 1)血管機能・血管障害 2)神経生化学 3)発がん・制がん 4)DNA複製・修復 に関する研究 | |
分子情報薬理学 | 吉本 谷博 | アラキドン酸代謝に関する酵素と受容体のクローニング及び機能解析 | |
樋口 善博 | 脂質メディエータの過酸化を介する神経系細胞死誘導機構の解明 | ||
形態機能病理学 | 原田 憲一 | 肝胆道系疾患の病態解明 | |
細菌感染症制御学 | 尾崎栄二郎 | ウェルシュ菌における遺伝子制御系の解析 | |
環境生体分子応答学 | 西條 清史 | 部位特異的又はストレス応答情報伝達に関連した遺伝子の解析 | |
環境生態医学 | 加藤 昌志 | ヒ素によるRETキナーゼ活性化のメカニズムの解析 | |
再生分子医学 | 柴田 進和 | 幹細胞における増殖・分化の制御機構の解析 | |
寄生虫感染症制御 | 所 正治 | 腸管寄生原虫における含流アミノ酸代謝経路の解析 | |
脳情報分子学 | 松川 通 | 魚の網膜・視神経の傷害と再生の過程で発現する遺伝子の機能解明 | |
脳細胞遺伝子学 | 東田 陽博 | リン酸化されるK+等のチャンネル蛋白質及びブラジキニン受容体の遺伝子クローニング | |
教育研究機器センター | 原田 真市 | 神経伝達物質放出に関与する遺伝子の同定とその機能解析 | |
医学系 研究科 (臨床系) |
がん遺伝子治療学 | 中本 安成 | 1)マウスの肝化学発癌モデル2)C型肝炎ウイルスとアポトーシス 3)B型肝炎ウイルスとアポトーシス・サイトカイン4)肝発癌におけるp53の意義 5)肝細胞癌に対する遺伝子治療の基礎的検討 6)コラーゲン遺伝子の転写調節 7)C型肝炎ウイルスのインターフェロン反応性 8)初代培養肝細胞の増殖制御 |
篁 俊成 | 糖尿病・代謝症候群関連遺伝子の包括的解析 | ||
和田 隆志 | 実験腎炎、培養細胞における各種サイトカイン・ケモカイン発現の検討 | ||
丸山美知郎 | 蛍光分子ロータを用いた血液粘性度の測定・評価 | ||
血管分子遺伝学 | 川尻 剛照 | 脂質代謝異常症の遺伝子解析 | |
武田 仁勇 | ミネラロコルチコイド高血圧症の成因に関する研究 | ||
紺井 一郎 | 多発性襄胞腎の分子遺伝学的検討 | ||
細胞移植学 | 高見 昭良 | 自己免疫性造血障害における標的抗原の同定及び免疫学機序の解析 | |
奥村 廣和 | 造血器腫瘍におけるテロメア長の測定 | ||
脳老化・神経病態学 | 吉川 弘明 | 重症筋無力症における自己抗体の解析 | |
血管発生発達病態学 | 上原 貴博 | 細胞増殖アッセイ、蛋白ラベル、NK活性測定 | |
経血管診療学 | 高仲 強 | 電離放射線による細胞障害 | |
血管新生・結合組織代謝 | 長谷川 稔 | 膠原病患者の自己抗体(抗核抗体の同定) | |
藤本 晃英 | 皮膚悪性腫瘍の遺伝子異常に関する研究 | ||
心肺病態制御学 | 川上 和之 | 核酸・葉酸代謝変動と抗癌剤感受性の関連解析 | |
がん局所制御学 | 高村 博之 | 核酸標識・ラジオガイド下手術 | |
機能再建学 | 橋本 典之 | 繊維肉腫細胞HT1080、骨肉腫細胞OST、HOSの遺伝子発現解析 | |
集学的治療学 | 高 栄哲 | AZF遺伝子のサブクローニングとin vitro 系cos7細胞への導入 | |
溝上 敦 | 前立腺癌のホルモン非依存性の機序、骨転移機序の解析 | ||
光情報伝達学 | 桜井真由美 | 眼組織におけるKチャンネルの発現 | |
分子移植学 | 生水真紀夫 | 産婦人科疾患における内分泌学的研究 | |
京 哲 | テロメレース遺伝子発現機構の解析 | ||
機能回復学 | 田代 勝己 | SP-Cがエンドトキシン存在下で肺胞U型上皮細胞に及ぼす保護効果の検討 | |
伊藤 博徳 | 重症筋無力症ラットにおける筋弛緩薬の作用 | ||
感覚運動病態学 | 吉崎 智一 | MT1-MMPを標的とした抗体療法の可能性 | |
バイオトレーサ診療学 | 滝 淳一 | 虚血心筋における細胞死、生存性、代謝、交感神経機能の解析 | |
横山 邦彦 | 腫瘍親和性トレーサの担癌モデル動物における体内分布の検討 | ||
絹谷 清剛 | 放射性医薬品による癌診断法・内照射療法の開発 | ||
隅屋 寿 | 脳リセプターイメージング | ||
細胞浸潤学 | 能崎 晋一 | 口腔がんの悪性化について | |
血液情報発信学 | 稲葉 英夫 | 多臓器障害の病態解明と戦略的治療法の開発に関する研究 | |
医 学 部 保健学科 |
看護学専攻 | 関 秀俊 | 小児期の細胞傷害活性機能 |
笹川 寿之 | ヒトパピローマウイルスと子宮頚癌の研究 | ||
検査技術科学専攻 | 細野 隆次 | 線虫における各種刺激後のmRNA増減とタンパク質活性の変動 | |
田中 淳之 | ウイルス遺伝子発現制御機構の解析 | ||
河原 栄 | 大腸癌の刷り込み遺伝子異常 | ||
馬渡 一浩 | 神経の変性・再生の分子機構 | ||
谷内江昭宏 | リンパ球活性化と免疫学的個体発生 | ||
大竹 茂樹 | 悪性リンパ腫の遺伝子多型と薬剤治療 | ||
血液凝固因子異常症の遺伝子解析及び変異蛋白の機能解析 | |||
唐澤 忠宏 | Clostridiun属におけるレシチナーゼの構造と機能解析 | ||
稲津 明広 | 高比重リポ蛋白の機能解析 | ||
本間 啓子 | 神経の再生初期の変化について | ||
放射線技術科学専攻 | 天野 良平 | 各種RIの医学・生物学への応用 | |
高山 輝彦 | RIを用いた種々の臓器の血流動態・機能解析 | ||
川井 恵一 | 放射性同位元素の医学への応用と管理 | ||
放射性医薬品の開発及び評価 | |||
医療基礎学 | 桜井 博 | 酵母を用いたストレス応答機構の解析 | |
理学療法学専攻 | 横川 正美 | ラット骨格筋における後肢懸垂及び荷重の影響について | |
附属病院 | 薬剤部 | 横川 弘一 | 天然物成分による細胞内シグナル伝達の制御 |
腸上皮細胞における薬物の透過と代謝機構の解析 | |||
輸血部 | 塩原信太郎 | マイナー組織適合抗原による抗白血病効果の研究 | |
自然科学 研究科がん研究所 |
生化学 | 中村 暢宏 | 小胞輸送調節機構の解析 |
薬物学 | 檜井 栄一 | 興奮性アミノ酸シグナリングの分子薬理学 | |
衛生化学 | 木津 良一 | 多環芳香族炭化水素の抗アンドロゲン作用に関する研究 | |
創剤科学 | 加藤 将夫 | 薬物トランスポーターの機能解析とドラッグデリバリーへの応用 | |
遺伝情報維持機構の分子メカニズムに関する解析 | |||
遺伝情報制御学 | 若杉 光生 | 薬物の体内動態に関する研究 | |
医療薬学研究センター | 松下 良 | 依存性薬物により誘発される蛋白リン酸化 | |
病院薬学 | 田熊 一浩 | アポトーシス細胞貪食の分子機構 | |
生体防御応答学 | 中井 雄治 | チトクロムp450の発現調節及びトランスポーターを介した | |
薬物代謝化学 | 横井 毅 | 薬物輸送 | |
物質科学専攻 物質情報解析 |
中西 孝 | 核反応・生成・放射性核種及び環境放射性核種の極低レベル | |
放射能測定 | |||
エコサイクルシステム | 荻野 千秋 | リン脂質代謝酵素の触媒機能解析 | |
遺伝子発現 | 村上 清史 | 肝炎ウイルスと肝がん | |
細胞機能統御 | 滝野 隆久 | がん浸潤・転移機構の解明 | |
細胞制御 | 原田 文夫 | 脊椎動物低分子RNAの機能解析 | |
黒木 和之 | B型肝炎ウイルスの分子生物学 | ||
細胞周期制御 | 善岡 克次 | 細胞の増殖・分化・死におけるシグナル伝達系の役割とその作用機序 | |
細胞分子病態 | 小林 昌彦 | 培養細胞のストレス応答の解析 | |
組織分子 | 向田 直史 | サイトカイン及びその関連遺伝子導入による生体防御反応の制御 | |
細胞分化 | 天野 重豊 | 開放血管の形成について | |
化学療法 | 小幡 徹 | 細胞機能を標的とした抗がん剤の開発と作用機構の解明 | |
分子標的薬剤開発センター | 須田 貴司 | アポトーシスと炎症の分子機構の研究 | |
久野 耕嗣 | ADAMファミリー遺伝子群の機能解析 | ||
腫瘍内科 | 元雄 良治 | 膵癌における遺伝子異常の解析とその臨床応用 | |
腫瘍外科 | 源 利成 | 消化器癌の腫瘍外科学及び遺伝子診断学的研究 | |
保健管理センター | 中林 肇 | 膵・消化管ホルモンの自律神経系に与える影響 | |
学際科学 実験センター |
遺伝子改変動物分野 | 浅野 雅秀 | 遺伝子改変マウスの作製と解析 |
ゲノム機能解析分野 | 西内 巧 | 高等植物の病障害応答遺伝子の機能解析 | |
トレーサー情報解析分野 | 柴 和弘 | 種々神経精神疾患の病態解及び早期診断を目的とした放射性医薬品の開発研究 |
部 局 | 講座等 | 研究代表者 | 研究題目 |
医学系研究科(基礎系) | 組織発達構築学 | 井関 尚一 | 遺伝子組織化学のためのRNAプローブ作製 |
神経分子標的学 | 堀 修 | 脳虚血時に誘導される新規ストレス遺伝子の解析 | |
血管分子生理学 | 多久和 陽 | 細胞情報伝達機構の解明 | |
情報伝達・遺伝学 | 畑田恵利子 | インフルエンザウイルス遺伝子発現の制御系 | |
蛋白質・RNA間の相互作用の解析 | |||
血管分子生物学 | 山本 博 | 血管機能・血管障害、神経生化学、発がん・制がん、DNA複製・修復に関する研究 | |
分子情報薬理学 | 吉本 谷博 | アラキドン酸代謝に関する酵素と受容体クローニング及び機能解析 | |
環境生体分子応答学 | 西條 清史 | 部位特異的又はストレス応答、情報伝達に関連した遺伝子の解析 | |
脳細胞遺伝子学 | 東田 陽博 | リン酸化されるK+等のチャンネル蛋白質及びブラジキニン等受容体の遺伝子クローニング | |
脳情報分子学 | 松川 通 | 魚の網膜・視神経の障害と再生の過程で発現する遺伝子の機能解明 | |
生体防御応答学 | 中西 義信 | 炎症及び細胞増殖に伴う遺伝子群の発現 | |
医学系研究科(臨床系) | がん遺伝子治療学 | 和田 隆志 | 実験腎炎、培養細胞における各種サイトカイン・ケモカイン発現の検討 |
内分泌性高血圧症の遺伝子解析 | |||
血管分子遺伝学 | 武田 仁勇 | 関節リウマチ患者における浸潤Tリンパ球のレパトア解析と | |
紺井 一郎 | 関連抗原の研究 | ||
血管新生・結合組織代謝 | 藤本 晃英 | 皮膚悪性腫瘍の遺伝子異常に関する研究 | |
心肺病態制御学 | 川上 和之 | 核酸・葉酸代謝変動と抗癌剤感受性の関連解析 | |
集学的治療学 | 高 栄哲 | AZFのサブクローニングとin vitro系のcos7細胞への導入及び精子細胞への導入 | |
分子移植学 | 生水真紀夫 | 産婦人科疾患における内分泌学的研究 | |
京 哲 | 婦人科腫瘍の発症メカニズムの解析 | ||
肺サーファクタント蛋白類似ペプチドを含む合成サーファクタントの開発 | |||
機能回復学 | 田代 勝己 | ||
医 学 部保健学科 | 検査技術科学専攻 | 唐澤 忠宏 | Clostridiun属におけるレシチナーゼの構造と機能解析 |
森下英理子 | 血液凝固因子異常症の遺伝子解析及び変異蛋白の機能解析 | ||
自然科学研究科 | 薬物学 | 檜井 栄一 | 興奮性アミノ酸シグナリングの分子薬理学 |
衛生化学 | 木津 良一 | 多環芳香族炭化水素の抗アンドロゲン作用の発現機構 | |
創剤学 | 加藤 将夫 | 哺乳動物組織細胞中物資輸送担体の遺伝子解析 | |
トランスポータ発現アデノウイルスを用いた薬物の体内動態解析及びトランスポータの蛋白質相互作用に関する解析 | |||
国際保健薬学 | 松下 良 | 薬物の体内動態に関する研究 | |
薬物代謝化学 | 横井 毅 | ヒト薬物代謝酵素の発現調節機構の解明及び発現系の構築 | |
エコサイクルシステム | 中村 嘉利 | 遺伝子組換え法によるアミラーゼ生産酵母の育種 | |
荻野 千秋 | リン脂質代謝酵素の触媒機能解析 | ||
物質情報解析 | 牧 輝弥 | 植物プランクトンの鉄トランスポーター遺伝子群のスクリーニング | |
がん研究所 | 遺伝子発現 | 村上 清史 | 遺伝子の発現制御 |
細胞制御 | 原田 文夫 | 脊椎動物低分子RNAの機能解析 | |
黒木 和之 | B型肝炎ウイルスの分子生物学 | ||
細胞周期制御 | 善岡 克次 | 細胞の増殖・分化・死における細胞内シグナル伝達系の役割とその作用機序 | |
細胞分子病態 | 小林 昌彦 | 培養細胞のストレス応答の解析 | |
組織分子 | 向田 直史 | サイトカイン及びその関連遺伝子導入による生体防御 | |
腫瘍内科 | 元雄 良治 | 消化器癌における腫瘍関連遺伝子の解析とその臨床応用 | |
学際科学実験センター | 遺伝子改変動物分野 | 浅野 雅秀 | 遺伝子改変マウスの作製と解析 |
ゲノム機能解析分野 | 西内 功 | 細胞増殖の制御機構 |