Division of Probe Chemistry for Disease Analysis, Research Center for Experimental Modeling of Human Disease, Kanazawa University

金沢大学 疾患モデル総合研究センター

疾患解析プローブ・ケミカル分野 アイソトープ総合研究施設 研究室




2022.04.01
3月末日で柴和弘教授がご定年退職されました。

2021.01.14
業績を更新しました。

2020.09.29
業績を更新しました。

2020.03.13
業績を更新しました。

2019.04.23
業績を更新しました。

2017.07.31
業績を更新しました。
2017.02.19
業績を更新しました。
2016.09.23
学会業績、メンバーを更新しました。
2016.06.07
学会業績、メンバーを更新しました。

2016.01.18
業績を更新しました。

2013.03.08
柴 教授が:第25回 放射性同位元素研究連絡会 シンポジウム- 福島原発事故に対する金沢大学のアプローチ - (公開シンポジウム)にて講演を行いました。


2013.01.15
柴 教授らの論文がRadiation Measurements に受理されました。

2013.01.12
柴 教授が戦略的研究推進プログラム(拠点形成型)次世代重点研究プログラム合同学術講演会にて講演を行いました。

2012.12.25
柴 教授らの論文2報がRadiation Safety Management に掲載されました。 11(1),19-22 (2012)、11(1), 23-26 (2012)

2012.10.10
柴 教授らの論文がRadiation Safety Management に受理されました。

2012.10.01
柴 教授らの論文がRadiation Safety Management に受理されました。

2012.09.21
柴 教授が日本分析化学会 第61年会 特別シンポジウムにて講演を行いました。

2012.08.07
研究内容を更新しました。

2012.08.02
小阪助教らの論文がweb公開されました。Bioorganic & Medicinal Chemistry, 20, 4936-4941 (2012)

2012.06.23
HPを変更しました。

2012.06.22
小阪助教らの論文がBioorganic & Medicinal Chemistry に受理されました。

2012.04.02
技術補佐員として中島美由紀さんが加わりました。





研究室紹介
  現代は超高齢化社会かつ、高度なストレス社会となり、アルツハイマー病を含む認知症や成人だけでなく子どもも含めたこころの病気などの脳高次機能に関連した様々な疾患が増加してきており、早期診断・治療の必要性が高まっています。
  トレーサー情報解析分野では人の一生の間に起こりうるアルツハイマー病や広汎性発達障害(自閉症スペクトラム等)、ストレスが関係している可能性の高い精神機能疾患(うつ病、パニック障害、PTSD等)などの脳高次機能疾患のメカニズムに基づいた神経機能変化を可視化することにより、それらの早期診断法や早期治療による治療効果判定法の確立を目指した研究を行っています。
  また、がんの種類・特徴に基づいた鑑別診断可能な放射性分子プローブの開発や我々が開発した放射性分子プローブを利用した共同研究も進めています。さらに、放射線による被曝並びに環境汚染を軽減化するための研究も行っています。具体的な内容については「研究内容」で紹介しています。


  
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